2018年12月21日 / 最終更新日 : 2019年1月31日 hirokoshindo ドラム、打楽器 保護中: 痛い人がより叩ける体にースランプ、ジストニアから脱出する この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2018年12月11日 / 最終更新日 : 2022年9月7日 hirokoshindo ドラム、打楽器 痛い人がより叩ける体になるーなぜ40代ドラマーの9割が痛めるのか? こんにちは。 ミュージシャンボディトレーナーの新堂です。 「腕が思うように動きにくい。力が入りにくくなってきた。」 「前のライブでの足の筋肉痛が尾を引いて、今日、動きにくい…」 「叩いてると腰にジーンとくる […]
2017年9月26日 / 最終更新日 : 2022年9月7日 hirokoshindo ドラム、打楽器 ドラムで動きやすい腕は体幹からー肩の造り 思うように音を出しにくい、手を動かせないと「力が足らない」と思いがちです。 筋トレして筋力がついたら、本当に音を出しやすくなるでしょうか? こんにちは。音楽家のフィジカルセラピスト、新堂浩子です。 演奏では […]
2017年8月27日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo ドラム、打楽器 ダイナミクスのヒント、大きいドラマーの音が大きいわけ 大きい人やぽっちゃり体型のドラマーって、音量ありますよね。 確かに、腕の重みや背の高さは、大きな音を出しやすいです。 一発だけならまだしも、大きな音を出すために力を入れたり振りを大きくしても、限界があります。 曲の中で音量のコントロールができて、痛めずダイナミクス出せるといいですね。 ドラムでダイナミクスを出すコツについて。
2017年7月27日 / 最終更新日 : 2022年12月30日 hirokoshindo ドラム、打楽器 ドラムのための筋肉学ー自分を支える力、インナーマッスル ドラムを叩く人であれば、腕や脚をもっと動かしたいと思います。 より動かすためには、筋力アップ、筋トレ!と考えますが、一方で脱力しろとも言われます。 より叩ける、ペダルを踏めるためには、筋力アップでしょうか?脱力でしょうか? 実は気づかない力、インナーマッスルが働いています。