2018年12月11日 / 最終更新日 : 2022年9月7日 hirokoshindo ドラム、打楽器 痛い人がより叩ける体になるーなぜ40代ドラマーの9割が痛めるのか? こんにちは。 ミュージシャンボディトレーナーの新堂です。 「腕が思うように動きにくい。力が入りにくくなってきた。」 「前のライブでの足の筋肉痛が尾を引いて、今日、動きにくい…」 「叩いてると腰にジーンとくる […]
2018年9月20日 / 最終更新日 : 2020年11月30日 hirokoshindo 体 ステージに立つ人の歌や演奏前のウォーミングアップで大事なこと こんにちは。 ミュージシャンボディトレーナーの進藤です。 歌や演奏前にウォーミングアップしていますか? 歌やドラム、弦楽器やギター、ベース、ピアノ演奏前のウォーミングアップ 多くの人が、「よくあるやり方」でやります。 手 […]
2018年8月27日 / 最終更新日 : 2020年11月30日 hirokoshindo 体 ガニ股直したら、声が出て演奏が上手くなるワケ こんにちは。 ミュージシャンボディトレーナーの進藤です。 私、つい人間観察してしまいます。 ファッションチェックでなく、からだチェック。 姿勢や動きを見てしまいます。 音楽やってる人だけでなく、走ってる人のフォー […]
2017年10月20日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo 体 誰も教えなかった【猫背】の本当の原因と直し方 スマホを下の方に持って、首が直角に曲がって見てる人、見たことありませんか? 猫背は肩が凝ったり、見た目もよくないです。 直そうとして、ぎゅーっと手を後ろにストレッチ。しても直りません。 強く引っ張ると、戻って猫背です。 なぜ猫背になるのか? なぜ、猫背は楽で直りにくいのか? 猫背を直すと、スタイルよく見えるだけでなく、動きやすくなるので、運動効果が上がってスタイルが本当によくなります。
2017年9月26日 / 最終更新日 : 2022年9月7日 hirokoshindo ドラム、打楽器 ドラムで動きやすい腕は体幹からー肩の造り 思うように音を出しにくい、手を動かせないと「力が足らない」と思いがちです。 筋トレして筋力がついたら、本当に音を出しやすくなるでしょうか? こんにちは。音楽家のフィジカルセラピスト、新堂浩子です。 演奏では […]
2017年8月27日 / 最終更新日 : 2022年9月6日 hirokoshindo ドラム、打楽器 ダイナミクスのヒント、大きいドラマーの音が大きいわけ 大きい人やぽっちゃり体型のドラマーって、音量ありますよね。 確かに、腕の重みや背の高さは、大きな音を出しやすいです。 一発だけならまだしも、大きな音を出すために力を入れたり振りを大きくしても、限界があります。 曲の中で音量のコントロールができて、痛めずダイナミクス出せるといいですね。 ドラムでダイナミクスを出すコツについて。
2017年7月27日 / 最終更新日 : 2022年12月30日 hirokoshindo ドラム、打楽器 ドラムのための筋肉学ー自分を支える力、インナーマッスル ドラムを叩く人であれば、腕や脚をもっと動かしたいと思います。 より動かすためには、筋力アップ、筋トレ!と考えますが、一方で脱力しろとも言われます。 より叩ける、ペダルを踏めるためには、筋力アップでしょうか?脱力でしょうか? 実は気づかない力、インナーマッスルが働いています。