2022年12月30日 / 最終更新日 : 2022年12月30日 hirokoshindo 奏法、練習 ピアノやギターの【腱鞘炎】レッスンは?手術する? 後編 ピアノやギター、ベース、管楽器、打楽器で親指の付け根が痛んだり、指を曲げる時痛い”腱鞘炎”。 また、演奏で腕が疲れたり、肘が痛い、いわゆる”テニス肘”になることもあります。 こんにちは。 音楽家のフィジカルセラピスト、新 […]
2021年1月11日 / 最終更新日 : 2021年3月13日 hirokoshindo 脳科学、心理 演奏でクセを直せないのはなぜ?ー音楽家が知っておきたい脳神経学 身についた弾き方のクセや体のクセって、なかなか変えられないですよね? レッスンをたくさんする? 筋肉について知るといい? こんにちは。 ステージに上がる音楽家のためのフィジカルセラピスト、進藤浩子です。 奏 […]
2020年2月20日 / 最終更新日 : 2020年4月6日 hirokoshindo 脳科学、心理 能力や可能性が開くために大事なこと どうして、ピアノ弾けなかったおじさんが、フジコさんの前で「ラ・カンパネラ」を弾くという奇跡が叶ったんでしょうか? 前回の記事『「ラ・カンパネラ」の奇跡ー才能が目覚めるためには』 「自分は現実的な目標に向かってがんばってる […]
2019年6月24日 / 最終更新日 : 2020年11月30日 hirokoshindo 脳科学、心理 ステージで本物の実力が出せる「フロー」 こんにちは。 ステージに上がる音楽家のためのパーソナルトレーナー、進藤浩子です。 演奏している人ならフローの経験がある人は多いでしょう。 「ほとんど自動的と言っていい感じで進んでいけるような感じ。」 「楽し […]
2019年5月22日 / 最終更新日 : 2020年11月30日 hirokoshindo 脳科学、心理 腱鞘炎、ジストニア、音楽家の病気が教えてくれるもの こんにちは。 ステージに上がる音楽家のためのパーソナルトレーナー、進藤浩子です。 手が痛い、ジストニアで思うように動かせなくなった、声が出せない、どこか痛くて満足に弾けない… 痛くなったり動かせなくなって、初めて体を […]
2018年12月21日 / 最終更新日 : 2019年1月31日 hirokoshindo ドラム、打楽器 保護中: 痛い人がより叩ける体にースランプ、ジストニアから脱出する この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2016年4月21日 / 最終更新日 : 2021年1月8日 hirokoshindo 脳科学、心理 イメージトレーニングで演奏の練習の効果をあげる でも音を出すと動きに一生懸命で、音を聴く余裕がなく、動きが確認できません。 スポーツでのイメージトレーニングは理想的ないい動き方を頭の中で繰り返して、実際の動きを改善します。 音楽も体の動きで音を出すので、イメージトレーニングは有効で、いろんなやり方があります。 イメージトレーニングのいいところは、音量やミスを気にせず身体的な労力なく、実際の練習を効率的にできます。